糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
間質性肺炎のお問い合わせが急増しています。皆さん、「病院で治らない病気であると言われた、糖鎖で少しでも症状がよくなればと思っています。」といったことを言われます。ご本人であったり、家族の方であったりします。
糖鎖栄養素は、薬ではありませんが、体の異常を感知して正常化への道しるべを伝える細胞間コミュニケーションをつかさどる糖鎖機能に働いて健康へと導きます。
こういったことを裏付ける体験談を又一つお伝えできるようになりました。
間質性肺炎の完治宣言を医者からもらった男性のお話
「ドクターから間質性肺炎完治との診断をいただきました。ありがとうございます。」とうれしそうに語るこの男性は45歳で突発性間質性肺炎と診断されました。咳がひどくてついに2カ月の入院生活を余儀なくされました。
退院して間もないころ何か良いものはないかと探していたところ、糖鎖栄養素の話を近所の方から聞き、話を聞きたいということでに2時間ほどかけて男性の住む町に行ってきました。お会いしてビックリしたのは、顔がパンパンに腫れ上がっていたのです。いわゆるムーンフェイス状態です。ステロイドの副作用でした。
間質性肺炎や糖鎖のお話や、取組には個人差があるということもお話させていただきました。
それから糖鎖栄養素の摂取が始まりました。4カ月ほどたった時に、肺の動きがよくなっていると先生は言いました。糖鎖を続けていてよかった、と少しだけ思いました。何しろ一家の大黒柱として仕事もこなさなければこの先どうなるのか、まだまだ不安なことが多い時期でした。
7か月目の検査で「80%完治です。この調子だとあと少しですね」と言われ、まさに希望で心も明るくなってきました。
そしてついに8か月目に「完治宣言」をドクターがしてくれました。35mgあったステロイドの数値を10mgまで下げることができました。。すごいことです。糖鎖栄養素は素晴らしい健康を運んできてくれました。健康になってまた働けるというありがたみをかみしめております。
※ちなみにこの方は諸般の事情でちょっと少なめな量で取り組まれたのですが、個人差の範疇でこういったこともあるということでしょう。
1か月 糖鎖栄養素3個 オメガ3 植物ステロール の組み合わせでした。
通常はもう少し多く摂ることをお勧めします(今までの経緯にもよります)
こちらも ↓
間質性肺炎からの生還、今健康です。
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糖鎖栄養素のお問い合わせ
ステロイド療法中の間質性肺炎患者において,ニューモシスチス肺炎(カリニ肺炎)は注意するべき合併症です。( 日呼吸会誌)
わが国でステロイドの有効性が疑問視される特発性肺線維症においても,ステロイド療法が推奨されている.しかし,ステロイド薬は多くの副作用を有し,中でも易感染性は,時に致死的感染症を発症する.特に肺日和見感染症は頻度も比較的高く生命予後に関係する.間質性肺炎患者の治療においては,肺日和見感染症の病態を把握し,予防法を検討することは重要である.
近年,ニューモシスチス肺炎の診断および病勢の血液学的指標として,ニューモシスチス細胞壁の主要構成多糖体である(1→3)β-D-グルカンの有用性が報告されている16)17).今回の検討でも,血漿 β-D-グルカンは,測定した全例において高値を示し,ステロイド療法中の間質性肺炎患者におけるニューモシスチス肺炎発症の指標として有用と考えられた.
※β-D-グルカンは多糖類として糖鎖の構成要素を含む(ただし糖鎖栄養素はこれ以上に糖鎖の構成栄養素が集積されています)
http://www.jrs.or.jp/quicklink/journal/nopass_pdf/043120725j.pdf
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