糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
細胞のアンテナ糖鎖とは?! 糖鎖栄養素について!
このブログで出来ることは、体の機能糖鎖が、驚くべき機能を発揮して病気を感知して治すアンテナの役割をしていることをお伝えすること。がんに関しても多くの科学的情報、論文、ニュース、体験談があがっています。糖鎖とがんのブログ内記事で、お確かめください。
東京都老人総合研究所
乳がんと糖鎖の関連の記事↓
がんを治す体内の主治医、糖鎖!
がん治療の現実を知る
これからお話しすることは、ある意味現代がん治療に対する自己防衛の認識を持っていただき、健康になってほしいと願うものです。
ポイント:抗がん剤治療の限界。自己免疫療法の可能性=糖鎖
2人に一人ががん患者というこの時代、病院で治せるガンはほんのわずかしかないのが現状!現代西洋医学の力では、抗がん剤を打つのはやめたほうがいい。と言う考えたかをお伝えします。ほかに可能性はいっぱいあるのです。
★ジャーナリスト立花隆さんは自身の前立腺ガンがきっかけでNHKスペシャルで徹底的に世界のガン最新治療を取材されました。その結論とは・・・
ブログコメント: 糖鎖の特徴的なポイントは、細胞の異常な変化を察知して、病気やウイルスから守るように免疫細胞に連絡をして対処すること。ガンの発生や増殖を抑えることができるのは糖鎖の力であるということがわかっています。
手術、抗がん剤、放射線(3大療法)でガンを治すことは非常に難しい現状。唯一完治の可能性があるのは、3大療法に頼らない、自己免疫による自然治癒なのです。
その方法として糖鎖栄養療法の導入が今、クローズアップされてきています。また、完治にこだわらずに共存して生きながらえることも大きな意味のあることなのです。
抗がん剤でガンは治らない でも、がんは治せる
■我われの常識とは裏腹に、実際には抗ガン剤は「全ガンの九割に無効」であり、しかも「受けて得するか、逆に損して命を縮めるか、どつちかしかない危険な賭け」であるとすれば・・・
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/gan020.htm
そんな衝撃的な発言をしたのは慶応大学医学部の近藤誠講師だった。近藤講師は言う。
「抗ガン剤で治るのはすべてのガンの一割程度にすぎない。日本で多い胃ガンや肺ガンなどの九割のガンには有効性がなく、抗ガン剤の投与によって患者さんの生存期間が延びたということは実証されていないのです」
・胃ガン
・乳ガン
・大腸ガン
・肺ガン(小細胞ガン以外)
・肝臓ガン
・子宮ガン(じゅう毛ガン以外)
・食道ガン
・すい臓ガン
・腎臓ガン
・甲状腺ガン
・全ての転移ガン、再発ガン
・子供の急性白血病
・多くの小児ガン
・一部の卵巣ガン
・睾丸腫瘍
・肺ガン(小細胞ガン)
・子宮ガン(じゅう毛ガン)
・一部の悪性リンパ腫
*小細胞ガンは肺ガンの15〜20%、じゅう毛ガンは子宮ガンの1%以下の確率で発症します
医療問題評論家、船瀬俊介著「抗がん剤で殺される」の動画 驚きの現実 (ビデオでは2分過ぎから登場されます)1〜9
これを見たら抗がん剤は打てない。知ってました?船瀬さんインタビュー「がん治療の裏側1〜」http://youtu.be/fS4qhZE0P5Q
慢性疾患つまり内科に関してはドクターの献身的治療が結果につながらないのが現実です。患者さん本人の意識によって、余命の長さが変わってきます。
筑紫哲也さんは、ガンで亡くなる寸前に船瀬さんの著書を読み「私はガンに対して見識がなさ過ぎた。深く反省します」と言われたそうです。強力な抗がん剤治療でNK細胞が激減、自己免疫がまったく作動しない状態になり、ガンが全身に転移してしまった彼は、もう引き返すことはできなかったのです。寅さんこと渥美清さんもガン手術の4日後にお亡くなりになっています。専門家も、「手術をしなかったら、もっと生きていた。」と言っています。
抗がん剤投与による免疫低下が原因で、肺炎や感染症など、ガン以外の原因で死亡する人が80%に上るという統計があります。
抗がん剤0.1g=7万円 1g=70万円 と言うことは、抗がん剤は儲かる・・・のです。抗がん剤専門医自身がガンになったとき、抗がん剤を打つ医者はいないと言われています。
製薬会社は厚生労働省をバックにつけてガンビジネスで巨大な利権を得(15兆円産業)多くの犠牲者を出し続けていると言えるのです。外科的医療は良いのですが、現在の慢性病医療は虚構の医療を築いてしまったのです。
イスラエルでは、病院のストライキで診療が全面ストップした1ヶ月の間では、患者の死亡率が30%下がった。ストライキが終わると死亡率も元に戻った。⇒慢性的な病気で病院にいくと余命が短くなるといわれています。
私の父もそういった抗がん剤犠牲者だと思います。しかし救えなかった・・・なぜなら医者を信じきっていたからです。従順ながん患者は、余命短いと言えます。
この本をぜひ読んでみてください。
医者の本音と建前
私の叔父は内科医で、「健康食品はハッタリ」論を偉そうに展開して、患者には絶対にやらせないスタンスでしたが、自分が腎臓ガンになったときは、そりゃもう知人の医薬品関連の業者に、なんか見たこともないような健康食品(アンプルに入っていた)持ってきてもらって、一日に何回も飲んでました。
医者の説明に要注意 (外科医 小野寺時夫 中公新書ラクレ)
がんセンターや大病院の医者で、がん診療をしている医者自身あるいはその身内の進行がんの時、手術も抗がん剤投与も放射線療法も受けずに、自宅で過ごした人が何人もいる。
医者は最善を尽くすとか医学のためというが、自分自身や身内だったらやらないような治療でも、患者には積極的に奨めることが少なくないので注意が必要である。
人ごとのような説明
ブログ管理人の父が肺がん末期で、県で一番大きな病院に、主治医の話を聞きに同伴したときの話。
医師 「お父さまの肺がんには残念ながら、抗がん剤効果が見込めません。しかし、打ちたいというなら打ってあげますよ。どうしますか?」
私 「効果が見込めないのに打つとはどういうことですか?何の意味があるのでしょうか?」
医師 「・・・・・・ 打ちたければ打つといっただけのことです。抗がん治療が終わったらホスピスに行ってください」
万事がこんな感じです。自分の寿命を決めるのは医者ではなくて本人なのです。よく考えて行動しないと、大変なことになるのが現実です。医学は十分に進歩していないのが現実なのです。ではどうしたら良いのでしょうか!?
抗がん剤治療が有効ではないがんに対しては、抗がん剤使用はきっぱりと断って、自己免疫による自然治癒を目指すべきなのです。NK細胞の増加を図る方法がたくさんあります。糖鎖栄養素もそのひとつです。
より詳しい内容はこちら↓
がんとは何か!?立花隆ドキュメント★★一切の化学療法と手術を拒んだ女性が、糖鎖栄養療法で、見事に生還した手記★★
肺がん闘病記 62才 女性
05年12月、私は3cmの肺がんのステージ?bと言われていました。毎日がとてもだるくて、体調は良かったり悪かったりの繰り返し、抗がん剤や放射線治療、手術と言った、方法でのがん治療の結末を、いやと言うほど見てきました。私は絶対に西洋医学的な手法ではこのがんと立ち向かう事が出来ないだろうと硬く信じていたのです。
ステージ?までなら、切除手術もできると言われていたのですが、私は受け入れる事は出来ませんでした。だから私には当時主治医がいませんでした。医者に行けば直ぐにいずれかの方法で、治療が始まるのです。私達夫婦は途方にくれていました。
そんな時に、精神的なより所を貰っている、ある精神世界の指導者から、糖鎖糖質栄養素なるものが素晴らしい働きを身体に与えてくれる。と言う事を伝えて頂き、藁おもすがる思いで、電話を掛けたのです。主人はとても慎重なので、紹介してくださった方に根掘り葉掘り、科学的な説明を要求していました。半分納得半分疑い、いわゆる半信半疑の状態で05年12月より糖質栄養素の摂取が始まりました。
そんなわたしの日常は、体力的にも、日常生活に支障が出るほど弱弱しいものでした。
糖鎖パウダーを中心として、十分量といえるものをとり始めました。1ヶ月でいろいろな事が有り、紹介者に相談しました。1日の中で、何回か30分ぐったりしてしまう事が有りました。12月30日には立っていられなかった事も有りました。紹介者に色々相談したのですが、紹介者は、きちんと主治医を持った方が良いと提言されたのですが、「抗がん剤を打たないで、話を聞いてくれるドクターなんかいない」と思っていましたが、糖質栄養素の処方経験医がいらっしゃるということで、紹介して頂き、通院が始まったのです。(自由診療)
06年2月10日白血球が、3460→4100に回復していました。CEAと言う腫瘍マーカーは6.3(正常値が5)肺がんの影は少しですが、萎縮していました。毎月レントゲン、血液検査と3ヶ月ごとにCTを撮る事にしました。寝起きと外出時は体がとてもだるい状態でした。先生には、このくらいなら手術を勧めると言われましたが、どうしても受け入れられないのです。
しばらく小康状態が続き、4月に週1で高周波ハイパワーの「温熱療法」を始めました。
5月 がんがまた縮小していました。この頃抗酸化カプセルを1時間おきに飲み始めていました。この頃から私は糖質栄養素に信頼を置くようになっていました。きっとこの栄養素が私の身体が正常に働くようにしてくれると!
7月6日この頃になると、今までがうそのように足取りが軽くなって来ました。足が重かったりだるかったりが取れたのです。また96歳の父が肺炎で入院したのですが、泊り込みで看病できるほど体力も付いてきていました。
11月7日 今日温熱療法の先生に「画期的ですね。血液検査の数値が正常に近づいています。」「今まで通った人の中で、こんなに改善した人は珍しい」と言う事でした。糖鎖栄養療法との相乗効果があったと思います。
11月16日 主治医の先生からとうとう「全てのマーカーの数値が正常になりましたよ」と言っていただきました。
本当にうれしいです。CEAは最高6.3が5.0に!生活面でも、重い荷物も持てますし、疲れもすぐに回復できるようになりました。大事な事は糖質栄養素をとり続ける事だと、分かっていますから、油断大敵!糖鎖パウダー、植物ステロール、ファイトケミカル、抗酸化栄養素などを十分量摂り続けていきます。まだまだ油断は出来ません。
2010年10月 それ以降も糖鎖栄養素の摂取を続けて何の異常も無い状態です。生活の質は今までで最高の状態といってよいです。まさにがんから生還したと言いたい心境です。結果として、抗がん剤治療をしなくて本当によかった。そして、補完的な医療として糖鎖糖質栄養素を取り入れることができて幸運でした。糖質栄養素はこれからもとり続けて行きます。みなさまに改めて感謝いたします。
※ブログコメント:この方とは一緒に糖鎖栄養療法で取り組んできただけに、2010年10月にお会いしたときには、その元気なお姿を見て心から喜びを分かち合うことができました。私自身、父を肺がんでなくした経験からも、糖鎖栄養療法で、一人でも多くの方の健康に役立つことができるようにと思いを新たにしました。
これからも、どうしたらよいかを糖鎖栄養療法を通して追求しています。どの道も簡単ではないと思いますが、がんは治る病気です!がんになっても狼狽えることなく、糖鎖栄養素、十分なビタミン、抗酸化栄養素などの摂取で健康になれた人は存在するのです。そして、補完代替医療の可能性を正しく伝えることができれば、と思っています。

糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
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