糖鎖(とうさ)とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
糖鎖はがんを包み込み転移を防ぎ、自己免疫でがんを淘汰できる力を持っています。そのためには糖鎖栄養療法が有効です。がんは、抗がん剤などの3大療法での治癒が見込めないのが通説となっています。ここで紹介するお話は友達思いの友人が差し出した糖鎖という希望がもたらしたお話です。
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小林麻央さん、本当に残念、悲しいですね。ご冥福をお祈りします。そしてがんと闘っている方たちに少しでも希望を届けたい思いでいっぱいです。
がんには大きな意味で2種類あります。一つは悪性の進行性ガン。これは今の医療では食い止めることはできないと言われています。延命治療は可能。麻央さんのガンは、「トリプルネガティブ」と呼ばれる、乳がんの10%~20%を占め、30代~40代で発症することが多い。進行が早く手術後2~3年で再発率が高い。
もう一つはゆっくり進行するがん。又は、がんの様でがんではないポリープ。
※スキルス性の進行乳がんトリプルネガティブステージⅢ。この時点ではⅣの可能性大。進行が早い時期は手術はできない。少し落ち着いたら、抗がん剤でがんを小さくして手術に持ち込む予定だったと思いますが、全く効果がなかったどころか、麻央さんの体力さえも奪っていったのです。
海老蔵さんは麻央さんの病院での治療に見切りをつけ、いいといわれた民間療法をどんどん試していかれたそうです。「食事の代わりにオーガニックの野菜や果物のみを使ったジュースを飲む『ジュースクレンズ』や、酵素を加えたヒノキのおがくずや米ぬかに体を埋める『酵素風呂』などだそうです。表参道首藤クリニックにて「水素温熱免疫療法」という高濃度の水素水を使った治療もその一つです。体を温めるには適していて、患部の痛み軽減が期待できるそうです。ブログでも温浴治療をしていると書いていましたね。
小林麻央さんは、水素温熱免疫療法で一時、かなり回復していたようです。ガン宣告されてから、抗がん剤(マスタードガス)と放射線治療(放射線被曝)によってかなり衰弱させられたのがなんとも残念でなりません。ガン宣告されてからすぐに、糖鎖栄養療法、水素温熱免疫療法やビタミン・ケトン療法をしていれば、おそらくガンは簡単に治ったはずです。
しかしそんな事実を知る筈もありません。主治医に言われるままに抗がん剤や放射線治療をさせられて、ガンがどんどん悪化していきました。そしてどんなに良い療法であってもすでに手遅れという段階になっていったのです。残念ながら糖鎖栄養療法の情報は届かなかったみたいです。もっと広く糖鎖のことをお伝えする使命を強く感じました。
この記事が少しでもお役に立てればという思いでいっぱいです。他のがん情報と合わせてお読みください。
糖鎖(とうさ)栄養素で、余命3か月の乳がん末期から健康に!
大阪に住む鈴木愛さん(仮名)62才は看護師ですが2年前に乳がんが肺と大腸に転移しており、腰に強い痛みがあったためモルヒネを使用している状態、つまり余命3カ月の末期患者でした。
悪性度の高いがんであり、手術も受けましたし、抗がん剤、放射線治療も効果はありませんでした。看護師として多くの患者さんを見てきて、自分の死期も近いと感じ、
遺言書も作成し、終活の準備もしていたほどです。
そんな絶望の中、東京の友人から「愛ちゃん、元気を出して。がんに負けちゃだめよ。私たちが凄い栄養素を持っていくから、会いましょうね。」という電話が入りました。友人は糖鎖という言葉を盛んに使っていました。「わざわざ東京からお見舞いに来てくれるなんて、やはり私は相当悪いんだ・・・」としか考えられなかったのですが、友人の気持ちがうれしくて、涙が出てきました。
友人が来てくれたのは愛さんが2回目の抗がん剤治療を始める3日前のことでした。
喫茶店で待ち合わせたのですが、愛さんは、なかなか来ません。普通は自転車で10分ほどの距離なのですが、40分かけてやっとたどり着いた愛さん。がんのために腰が痛くて椅子に座れない状態でソファーに横になるしかない状態でした。モルヒネも30分しか持たないのです。
友人たちも水も飲めないその衰弱ぶりに「これはもう手遅れかもしれない。」と思ったほどでした。「せっかくだから糖鎖のパウダーを少し食べてみる?」と、少しではありましたがパウダーを食べました。更に総合栄養パックも飲んでもらいました。30分たったころ何とか座れた愛さん。「ちょっと楽になった。」と言いました。
しかしこのままでは愛さんが糖鎖栄養素を自分で食べる決心はつかないと思いまして、大阪で同じ乳癌から立ち直ったBさんに体験を話してもらおうということになり、みんなでBさんに会いに行ったのです。Bさんの闘病、糖鎖栄養素との出会い、今の健康的な生活、どれをとっても確信に満ちたお話でした。これは愛さんを勇気づけるものでした。やはり体験者の話は説得力があります。
こうして愛さんも糖鎖栄養療法を始めることになったのです。
糖鎖はデトックスがすごいです。愛さんから毎日報告が届いたそうです。「今日ね、真っ黒なコールタールのような便が出たのよ。すごい匂い。これって宿便だよね?」そして1か月が過ぎたころに痛みが減ったと報告がありました。(詳しくは加筆予定)
3カ月が過ぎた時に検査がありました。ドクターから「胸、肺と大腸のがんが全て消えています。」と言われました。愛さんはうれしくてうれしくて、友人に感謝しました。ドクターも「こんなことがあるから人間の治癒力は不思議だ。」と驚いた様子でした。糖鎖のことはドクターには言ってないのです。
1年が過ぎた時に愛さんは友人たちとテキサスでの糖鎖の世界シンポジウムに参加するほどに回復していました。しかし、がん体質を完全に変えてしまうまでは油断ができないといいます。がんが巣を作ることがないように免疫を健全にすることですね。事実骨はがんのためにかなりボロボロになっていたといいます。そういったことから糖鎖栄養素摂取は量は減らしても続けていかなければならないのです。これは健常者にも言えることです。健全な糖鎖機能が私たちを病気や老化から守ってくれるのです。
愛さんはお友達に救われました。「あの時友人が糖鎖を紹介してくれなかったら、そしてBさんの話を聞けなかったら、私はもうここにはいなかったと思います。全て神様のお導きだったのだと感謝する毎日です。」
そして、2年後の検査結果がもうすぐ出るわけです。
(あくまで個人の感想です)その他の記事→ がん (15)がんを治す体内の主治医、糖鎖 の中の記事を紹介
乳がんではN‐アセチルガラクトサミンが細胞にきちんと付いていると大きな乳がんでも生存率は高い。小さな乳がんでもN‐アセチルガラクトサミンがついていないと悪性度が高い。
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マンモグラフィー(mammography)ががんを誘発する!?
(乳癌の早期発見のために人の乳房をX線撮影する手法、またそのための乳房X線撮影装置のこと)
マンモグラフィの危険性はいくつかあり、1つ目はマンモグラフィによる被爆のリスクが胸部エックス線検査の1000倍あることです。つまり、乳癌検診で本当の乳癌になってしまう可能性があるということです。
2つ目はマンモグラフィで見つかる腫瘍が必ずしも乳癌とは限らないということです。
3つ目はマンモグラフィで乳癌を見付けることはそもそも非常に難しいということです。
アメリカ政府が40代女性のマンモグラフィ検診は推奨しないと言っていますが、この年代以下ではマンモグラフィで乳癌を見付けることは難しいのです。
北斗晶さんも40代ですので、去年の乳癌検診での誤診(乳癌の見逃し)の可能性も捨てきれない。だって、数か月で突然2センチの腫瘍(北斗さんは2センチの腫瘍)になる可能性は限りなくゼロに近いのだから。
乳癌を見付ける難しさについて、聖マリアンナ医科大学附属研究所ブレスト&イメージング先端医療センター附属クリニック院長福田護さんは次のように言っています。
日本人女性は乳腺密度が濃く、マンモグラフィでは真っ白に写ってしまう。また、乳癌も真っ白に写るために区別がつかなくなる。
もちろん、乳癌検診を受けるなと言っているわけではなく、触診や超音波検査を行なう事は必要です。
本当はリスクのない乳癌検診を紹介したかったのですが、現状ではマンモグラフィ、触診、超音波検査しかないのが現状です。
[補足]
アメリカだけではなくスイスでもマンモグラフィ検診を推奨するのを止めたそうです。
スイスの場合は年齢関係なく、マンモグラフィ検診自体を廃止勧告しています。
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●末期ガンの状態から8ヶ月で回復した医師の食事療法●
Dr.Lorraine Dayの体験
彼女は米国カリフォルニア大学付属サンフランシスコ総合病院の整形外科医として患者の治療にあたり、整形外科部長として20年間、カリフォルニア大学の教授として15年間、若い医師たちの指導者、熟練医として携わってきた。また彼女は学会における多くの研究発表、ベストセラーの著書もあり、医学界では多大な活躍をしている医師であった。
しかし、ある日彼女は、自分の胸にしこりができているのに気がついた。しかし、ガンではなく良性腫瘍だと自己判断をし、特別な治療をせず仕事を続けていた。しかし、運転中にシートベルトにしこりが当るからという理由で、とりあえずその腫瘍を少し切除してもらった。しかし腫瘍は再び胸に盛り上がってきてアーモンド程の大きさになってきた。腫瘍は悪性腫瘍、すなわちガンであると判明し、たちまち胸筋にも食い込み、瞬く間に進行していった。
放って置けない状況を自覚した彼女はガン治療-整形外科医として多くのガン患者の治療を見てきた。放射線治療や抗がん剤による治療が、どれほど患者に苦痛をもたらすか、患者たちの苦しみ、忍耐のいる施療後の経過を彼女は臨床の場でよくよく知っていた。では自分はどうするのか。薬物や放射線による治療は必ず免疫システムの機能低下を招く。自分がガンであることはすでに免疫システムが低下しているということ、免疫機能の回復こそ唯一の道ではないか、薬物による治療はかえって回復を困難にするばかりだと彼女は考えた。
周囲からは早く何らかの手を打て、治療をしなければ必ず遠からず死を迎えるぞと警告された。しかし彼女は現代医学によるガン治療を断固拒否し、生きるために自然療法を試みるという選択をした。そして、彼女が試みた療法は40種にものぼった。このようにしているうちにも、ガンはどんどん増殖しつづけ、ついには胸の上にオレンジ大程の大きさになって来ていた。どんどん大きくなって盛り上がった腫瘍はそれらの治療効果の内容を物語っていた。どれ一つとして、手ごたえを感じた療法は無かった。
そのとき、ニュースタート健康法という方法に心が及んだ。彼女の父親が牧師をしていたセブンスデーアドベンチスト(キリスト教の一派)が指導しているニュースタート健康法については予防医学として良く知っていた。ニュースタート健康法が体の免疫力を高めて病気の予防に役立つのであるなら、治癒力もあるはずである。最後の手段として彼女はこのニュースタート健康法が提供する8つの健康原則(栄養・運動・水・日光・節制・休息・空気・信頼)を徹底してみようと固い決意をした。彼女はまさにこの方法に命をかけた。
糖鎖栄養素摂取と抗ガン食事メニューでがんは克服できるのです。
自家製生野菜ジュース
人参を中心に、ゴーヤ、ブロッコリー少量、リンゴで味を調えて、ジューサーで糖鎖パウダーを混ぜて、5分以内に飲んでください。
強い抗ガンジュースの出来上がりです。
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