糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
舌癌末期からの奇跡の生還
私マイケル・カリエリーは98年舌癌末期と診断されました。リンパにも転移があり、ステージ4の末期でした。
診断が下ったとき、私は全くの健康体だと思っていました。1年間3500マイルを自転車で走破するレースに向けてトレーニングをやっていたし、食生活についてもきちんと気をつけていました。トレーニングに向けたたびに出発するときに健康診断を受けて「なかなか健康そうだね」と主治医に言われていました。
3週間後首にしこりを感じ、検査の結果末期と診断されました。手術はしたのですが、転移が確認されました。8週間の放射線治療の必要があると言われ、首、顔、顎に影響があること、歯も抜かなければならないと言われ、違う方法を探したい、と言って私は拒否しました。
免疫系のテストをやってもらって、T細胞、B細胞の数値がひどい状態でした。T細胞は1、B細胞も1、NK細胞は300でした。正常値はTセルが30、Bセルが30、NKセルは40000ですから、0に等しかったのです。体重も50ポンド減ってしましました。私は、ありとあらゆるものを調べ、糖鎖栄養素に出会いました。製品も調べ上げ、このM社を信じて摂取することに決めました。
結論を言いますと、1ヵ月後全てが正常値になりました。ドクターはこの結果に驚き、表をみんなの前で見せました。キラーT細胞300→6000以上になっていました。
私は糖鎖栄養素とファイトケケミカル栄養素を18ヶ月間、毎日大匙3杯摂りました。ガンから生還したいまは、毎日小さじ2杯にしています。
運命の出会いがありました。糖鎖栄養素の会社を紹介してくれたのは見ず知らずの2人の女性です。スーパーの駐車場で2人は雨の降る中、この糖鎖栄養素に関する資料を配っていました。そこでこの話を聞いて「こんなものは信じられない!」と思いました。
しかしこの2人の女性が雨が降っているひどい状況の中で、糖鎖の話をしてくれなかったら、私が今日ここに立ってお話しする事は全く無かったし、違っていたでしょう。ですから私がここに立ってお話できることは、私にとってもとても大事なことなのです。そして私の健康状態はこの5年間で最高の状態です。
本当にありがとう!
(自らの体験をお話しされた講演会の内容です)
※マイケル・カリエリー博士は心理療法、精神生理学そしてストレスマナジメントの分野で豊富な経験を持っています。
■咽頭がんからの生還 38歳男性
04年3月、突然咽頭がんと言われて入院することになりました。扁桃腺の脇にがんが発見されまして、放射線治療をやることになりました。同じ病室の方が色々教えてくださいまして、「10回も照射すると副作用がすごいですよ」とか言われました。
その頃、妻が糖質栄養素のパウダーを持ってきてくれました。この栄養素は免疫細胞との連携を確実なものとすることが出来るということでした。早速1日3回食べ始めました。
方射線は結局17回やりましたが、副作用はほんの少しで収まっていました。1ヶ月後手術が決まりまして、糖質栄養素の量も増やすことにしました。1週間に150gでした。そして手術でのども切開し、術後にドクターからこういわれました。「あなたの喉頭がんは奇跡的に消滅していました」
私は完治しました!術後、病室の方々をお見舞いに行きましたが、皆さんお亡くなりになっていました。
糖質栄養素に出会った私は、神様から生きるように言われました。出会えなかった方は本当にお気の毒でした。私自身教えてあげれなかったことで、後悔しきりです。
糖質栄養素に本当に感謝します。私は生きています!
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