糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
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病院では「もう治ることはありません」と言われる、間質性肺炎ですが、体の機能糖鎖を正常にして自分で病気を治す(自己治癒)ことが出来ます。体験談が続々と上がってきています。
2か月で肺の影が消え、呼吸が楽に
65才男性1月末に間質性肺炎と診断されました。咳が出て、坂道で息が上がってしまいます。 50歳まで喫煙していました。狭心症もあります。食欲は普通、プレドニン8mg、便通普通です。KL6=4900(2月末)
このような状態で、糖鎖栄養療法しかないと思い、1日30gコースでスタートしました。
2か月が過ぎようとした頃に連絡がありました。「この頃体調がいいんですよ。血中酸素濃度が90⇒98になり、肺の影が明らかに薄くなってきているとDrから言われました。息苦しさがありません。プレドニンが6mgに減りました。」
この方は、3カ月は1日糖鎖30gを続けて、その後様子を見て減らしていく予定です。 3694
80才女性 特発性肺線維症がよくなってきました
母は去年より咳が増えだしまして、特発性肺線維症と診断され、去年の8月に肺に影がありました。食事はできます。KL6=2080で、余命2~3年と言われていました。9月1日より糖鎖パウダーを1日30gで開始、他の栄養素も皆さんと同じ種類を飲みました。
1ヵ月が過ぎ、体力がついてきたと感じました。KL6=1300(10月)
半年が過ぎた時に体力もまた付き、体調がよくなってきたといっています。KL6=1100に落ちてきています。 肺の影が薄くなってきたとドクターに言われました。病院も2か月ごとが、4か月ごとになりました。糖鎖を飲み続けてよかったと感じるようになっています。
8カ月が過ぎ検査で、KL6=848と、ぐっと下がってきました。先生が「なぜだかわからんが、肺の雑音が減ってきましたね?」と言いましたが、糖鎖のことは黙っています(笑)重いものを持つと肺が圧迫されて少しせき込みますが、もう少しで症状もなくなるのではないかと期待しております。この頃は糖鎖1日20gに減らせています。
不治の病、間質性肺炎改善21例 間質性肺炎からの生還、今健康です。
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