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余命3か月の乳がんを救った糖鎖 ~小林麻央に届けたい情報~

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 糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします

 糖鎖はがんを包み込み転移を防ぎ、自己免疫でがんを淘汰できる力を持っています。そのためには糖鎖栄養療法が必要です。がんは、抗がん剤などの3大療法での治癒が見込めないのが通説となっています。ここで紹介するお話は友達思いの友人が差し出した糖鎖という希望がもたらしたお話です。

細胞のアンテナ糖鎖とは?!   糖鎖栄養素について!

そんな中、衝撃的な報道がありました。

海老蔵 妻・小林麻央の乳がん公表「比較的深刻」1年8カ月闘病、手術へ(2016.6月9日)

 現状は「比較的、深刻」とし、抗がん剤治療中。「抗がん剤は人によって効いたり、効かなかったりする。それを探りながらやっている中で、良かったり良くなかったりを繰り返しながら、手術をする方向に向かって治療している」と説明した。ずっと入院をしていたが、つい最近、通院が可能になったという。

 進行具合(ステージ)については「全部聞いているが、深刻という言葉でご理解いただきたい。(入院中に)手術に至らなかったので、抗がん剤治療をしている」と明かした。

※スキルス性の進行乳がんステージⅢ。進行が早い時期は手術はできない。少し落ち着いたら、抗がん剤でがんを小さくして手術に持ち込む方針だと思います。がん三大療法ではとても心配ですね。しかしながら、有名人になればなるほど代替医療というものは届きずらくなるものです。こう言った場合、医療の補完的意味合いでの糖鎖栄養療法をお勧めしたいと思います。この記事が少しでもお役に立てればという思いでいっぱいです。他のがん情報と合わせてお読みください。

 

 麻央さんは30代前半での乳がん発病ということです。割合は少ないですが、定期検診は忘れずに受けることが必要です。治療内容は十分考えて選択しましょう。



糖鎖栄養素で、余命3か月の乳がん末期から健康に!


大阪に住む鈴木愛さん(仮名)62才は看護師ですが2年前に乳がんが肺と大腸に転移しており、腰に強い痛みがあったためモルヒネを使用している状態、つまり余命3カ月の末期患者でした。

悪性度の高いがんであり、手術も受けましたし、抗がん剤、放射線治療も効果はありませんでした。看護師として多くの患者さんを見てきて、自分の死期も近いと感じ、

遺言書も作成し、終活の準備もしていたほどです。

そんな絶望の中、東京の友人から「愛ちゃん、元気を出して。がんに負けちゃだめよ。私たちが凄い栄養素を持っていくから、会いましょうね。」という電話が入りました。友人は糖鎖という言葉を盛んに使っていました。「わざわざ東京からお見舞いに来てくれるなんて、やはり私は相当悪いんだ・・・」としか考えられなかったのですが、友人の気持ちがうれしくて、涙が出てきました。

友人が来てくれたのは愛さんが2回目の抗がん剤治療を始める3日前のことでした。

喫茶店で待ち合わせたのですが、愛さんは、なかなか来ません。普通は自転車で10分ほどの距離なのですが、40分かけてやっとたどり着いた愛さん。がんのために腰が痛くて椅子に座れない状態でソファーに横になるしかない状態でした。モルヒネも30分しか持たないのです。

友人たちも水も飲めないその衰弱ぶりに「これはもう手遅れかもしれない。」と思ったほどでした。「せっかくだから糖鎖のパウダーを少し食べてみる?」と、少しではありましたがパウダーを食べました。更に総合栄養パックも飲んでもらいました。30分たったころ何とか座れた愛さん。「ちょっと楽になった。」と言いました。

しかしこのままでは愛さんが糖鎖栄養素を自分で食べる決心はつかないと思いまして、大阪で同じ乳癌から立ち直ったBさんに体験を話してもらおうということになり、みんなでBさんに会いに行ったのです。Bさんの闘病、糖鎖栄養素との出会い、今の健康的な生活、どれをとっても確信に満ちたお話でした。これは愛さんを勇気づけるものでした。やはり体験者の話は説得力があります。

こうして愛さんも糖鎖栄養療法を始めることになったのです。糖鎖パウダー1日40g、糖鎖ビフィズス菌、オメガ3、総合栄養パックでスタートしました。

糖鎖はデトックスがすごいです。愛さんから毎日報告が届いたそうです。「今日ね、真っ黒なコールタールのような便が出たのよ。すごい匂い。これって宿便だよね?」そして1か月が過ぎたころに痛みが減ったと報告がありました。(詳しくは加筆予定)

3カ月が過ぎた時に検査がありました。ドクターから「胸、肺と大腸のがんが全て消えています。」と言われました。愛さんはうれしくてうれしくて、友人に感謝しました。ドクターも「こんなことがあるから人間の治癒力は不思議だ。」と驚いた様子でした。糖鎖のことはドクターには言ってないのです。

1年が過ぎた時に愛さんは友人たちとテキサスでの糖鎖の世界シンポジウムに参加するほどに回復していました。しかし、がん体質を完全に変えてしまうまでは油断ができないといいます。がんが巣を作ることがないように免疫を健全にすることですね。事実骨はがんのためにかなりボロボロになっていたといいます。そういったことから糖鎖栄養素摂取は量は減らしても続けていかなければならないのです。これは健常者にも言えることです。健全な糖鎖機能が私たちを病気や老化から守ってくれるのです。

愛さんはお友達に救われました。「あの時友人が糖鎖を紹介してくれなかったら、そしてBさんの話を聞けなかったら、私はもうここにはいなかったと思います。全て神様のお導きだったのだと感謝する毎日です。」

そして、2年後の検査結果がもうすぐ出るわけです。

その他の記事→ がん (15)

 細胞のアンテナ糖鎖とは?!   糖鎖栄養素について!

 

がんを治す体内の主治医、糖鎖 の中の記事を紹介

乳がんではN‐アセチルガラクトサミンが細胞にきちんと付いていると大きな乳がんでも生存率は高い。小さな乳がんでもN‐アセチルガラクトサミンがついていないと悪性度が高い。

 

 乳がんを経験した有名人

 左3人は40代での発症。綾戸さんは28歳で発症肝臓転移あり、2度の手術を乗り越えて復帰されています。

 

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 ●末期ガンの状態から8ヶ月で回復した医師の食事療法●

Dr.Lorraine Dayの体験
彼女は米国カリフォルニア大学付属サンフランシスコ総合病院の整形外科医として患者の治療にあたり、整形外科部長として20年間、カリフォルニア大学の教授として15年間、若い医師たちの指導者、熟練医として携わってきた。また彼女は学会における多くの研究発表、ベストセラーの著書もあり、医学界では多大な活躍をしている医師であった。

しかし、ある日彼女は、自分の胸にしこりができているのに気がついた。しかし、ガンではなく良性腫瘍だと自己判断をし、特別な治療をせず仕事を続けていた。しかし、運転中にシートベルトにしこりが当るからという理由で、とりあえずその腫瘍を少し切除してもらった。しかし腫瘍は再び胸に盛り上がってきてアーモンド程の大きさになってきた。腫瘍は悪性腫瘍、すなわちガンであると判明し、たちまち胸筋にも食い込み、瞬く間に進行していった。

放って置けない状況を自覚した彼女はガン治療-整形外科医として多くのガン患者の治療を見てきた。放射線治療や抗がん剤による治療が、どれほど患者に苦痛をもたらすか、患者たちの苦しみ、忍耐のいる施療後の経過を彼女は臨床の場でよくよく知っていた。では自分はどうするのか。薬物や放射線による治療は必ず免疫システムの機能低下を招く。自分がガンであることはすでに免疫システムが低下しているということ、免疫機能の回復こそ唯一の道ではないか、薬物による治療はかえって回復を困難にするばかりだと彼女は考えた。

周囲からは早く何らかの手を打て、治療をしなければ必ず遠からず死を迎えるぞと警告された。しかし彼女は現代医学によるガン治療を断固拒否し、生きるために自然療法を試みるという選択をした。そして、彼女が試みた療法は40種にものぼった。このようにしているうちにも、ガンはどんどん増殖しつづけ、ついには胸の上にオレンジ大程の大きさになって来ていた。どんどん大きくなって盛り上がった腫瘍はそれらの治療効果の内容を物語っていた。どれ一つとして、手ごたえを感じた療法は無かった。

そのとき、ニュースタート健康法という方法に心が及んだ。彼女の父親が牧師をしていたセブンスデーアドベンチスト(キリスト教の一派)が指導しているニュースタート健康法については予防医学として良く知っていた。ニュースタート健康法が体の免疫力を高めて病気の予防に役立つのであるなら、治癒力もあるはずである。最後の手段として彼女はこのニュースタート健康法が提供する8つの健康原則(栄養・運動・水・日光・節制・休息・空気・信頼)を徹底してみようと固い決意をした。彼女はまさにこの方法に命をかけた。 

ここまでやれば結果は出るガン食事療法

★栄養-生食、手作りジュース、大麦若葉の粉末 発芽したもの。
☆完全菜食(肉、魚はもちろん、牛乳や卵も食べない菜食のこと)砂糖、油無し(どうしても必要な時には亜麻仁油を使いました) 間食なし、そして、食事の60%~70%を生で食べた。


☆食事と食事の間には、作りたての野菜ジュースやニンジンジュースを1日に13杯飲んだ。
☆ニンジンジュースに大麦若葉の粉末(バーリーライフ)を加えて飲んだ。

☆大豆などを発芽させたものも、よく食べた。芽には生命力があり、細胞を活き活きさせてくれる。
☆調理して食べるものは、沸騰させないで料理した。弱火で長い時間火を通すと、素材の細胞を破壊せずに調理することができる。その他、生で食べることが出来る野菜は極力生で食べた。

☆塩は天日干しの塩を使用。海水に含まれているミネラルは有機体のミネラルで、これは直接血管から吸収され、体内で栄養として利用される。これは調理に使うのではなく、生野菜などに少しかける。塩も加熱するのはよくない。

★彼女は末期癌から見事生還、現在も活躍中である。

※このお話に糖鎖は出てきませんが、腸内環境を改善させ、がんに栄養を与えない食事療法です。糖鎖機能も回復していったのでしょう。ここまで確固たる意志を持って臨めば、がんと立ち向かえるのでしょう。なかなか普通はこうはいかないのが現実えす。

抗ガン食事メニューを続けながら糖鎖栄養療法を導入することで、がんを封じ込めることが誰でもできるようになっています。

 

 糖鎖栄養素摂取と抗ガン食事メニューでがんは克服できるのです。


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